こんにちは。

仕事の合間にこんにちは。

先月の時間外がふたを開けてみたらげんなり、75時間ほどあった。

もうね、アホかと。

つまり私は小金のために75時間分の成長のチャンスを逃したのだ。

やってられない。

ってことで、そんな仕事の合間に息抜きで物語をつづっていた。

家に帰ったらコラボ絵描きたいしね。

てことで、仕事の合間にね、こないだ話していた、マス子にかんする物語をテキトーーーーに書き出してたのね。

終わって読み返すじゃない

なにこれ。頭おかしい(´・_・`)

やっと自分の異常性に気付きました。

仕事の合間になにやってんだろ、自分。と、虚しくなって虚しくなった。

一応載せるけど、頭おかしいからあとでこの記事ごと消すかも。

とりあえずあらすじだけね。

………とりあえずもなにも、そもそも本編も書く気はさらさらないけど。

没ネタの墓場

『ハードパンチャーマス子』

突き出された臆病な『やめて!』は、その後の少女の生き方を変えた。

──アイドルとは、マスコットとは──

これは、忘れてしまった何かを拳一つで探しに行く物語。

2017年、某所、某日。

マス子は肥っていた。

ハッピーセット、コーラ、揚げバター、ハッピーセット。ピザ。アイスクリーム。コーラ、ピザ。ハッピーセット。

貪り、サボり、少女は肥え、マスコットガールとしての威厳も容姿も自覚も失っていた。そんな彼女を見かねたブログ管理人は、とうとう彼女に選択を迫る。

『痩せるか、ブログマスコットを降りるか』

唐突な事実上の解雇宣告に、マス子は『またまたー、そんなこと言って、痩せたらマス子にえっちなことするつもりなんでしょう?』

と、戯けてみせるも、呆れた管理人からは無言の威圧のみ。

空気の読めないマスコットガールは、その呆れの無言を肯定の無言と取り違えて、乙女のクライシスを感じ取る。

『このままではマスコットガールを降ろされる、しかしやせれば管理人に乙女を散らされる』

悩みに悩んだマス子はその夜、枕を濡らして眠りにつき、翌朝のハッピーセットのボクシングゲームのおもちゃを見て妙案を思いつく。

──痩せるついでに管理人を斃す。

やられる前にやるの精神は、その二重の意味で重い腰を跳ね上げた。

街に出て、ジムを探すマス子。

そんな彼女の目に飛び込んできたのはとある看板

『地下愛怒流募集』

地下アイドル募集。

──これだ──

マス子は強くなることをやめた。

アイドルだ。ダンスで痩せてマスコットアイドルとして活躍すれば管理人も文句はないはず。

世界のマスコット系アイドルとして、バラ色の人生を謳歌する。

空気の読めないマスコットガールは、看板横にぽっかりと口を開けていた薄暗い地下への階段を、明るく軽い足取りで降りていく。当然、その足音は重い。

階段を下りきり、やる気のなさそうな居眠り中の受付おばちゃんの横を抜け、くぐもった大声の響く扉の向こうへ。

そこでマス子が目にしたものは、ハリウッドアクション男優をさらに屈強にしたような女性が、マイクを片手に、金網でしきられたステージの上で会場を沸かせている姿。

そこには、間違いなくマス子の思う『アイドル』がいた。

マス子はすぐさま受付への戻り、居眠り中のおばちゃんをたたき起こして飛び入り参加を希望する

───30分後、マス子は金網で仕切られたリングの中で愛怒流にボコられていた。

マス子が迷い込んだ会場は、地下愛怒流達が日夜他の愛怒流を金網デスマッチでしばき倒す地下闘技場であった。

謎の暴力(マス子視点)によりはっ倒され、引きずられ、金網に押しつけられてハムにされ、蹴られ、殴られ、金網に押しつけられてハムにされ、投げられ、絞められ、金網に押しつけられてハムにされるマス子。

ただただ恐怖と理不尽に怯えて殴られ続け、十数分。

ようやくマス子が見せた唯一の抵抗が『もうやめて!』とともに押し出された掌だった。

その掌が、偶然勢いよく突っ込んできた相手愛怒流の下あごを捉え、相手愛怒流は脳震盪を起こして倒れる。

KO。一撃で、一発KO。

わき上がる会場、内出血を起こした掌、差し出されるマイク。

声援、歓声、噎せ返りそうなほどの熱気。

性欲以外の確かな、大きな、数多の感情が自身へとむけられていることにマス子は気がつく。

アイドル。

少女の思うアイドルが、そこにいた。

ここに通えば痩せられる、アイドルになれる、さらに──いざとなったら管理人も斃せる。

この日、1人の少女がマスコットアイドルの頂点を目指すことを決意した。

それから半年後、地下愛怒流たちの間で『頭のおかしな新入り』の噂が立つ。

その新入りは、何故か闘技場へフリフリのアイドル衣装でハッピーセットを片手に会場入りして、その小柄で細身な身体からは想像もつかない重さの拳で次々と地下愛怒流を沈めているという。

そうして他の愛怒流を沈めると、決まってマイクを片手に歌って踊って満足げに帰るという。

その新入りは、自身を『世界のマスコットアイドル“マス子”』と自称しているようだ。

『ハッピーセットを持った、フリフリ衣装のチビには気をつけろ』

これは、忘れてしまった何かを拳一つで探しに行く物語。

帰ってきてからまた改めて読み返してみたけどなにこれほんと頭おかしい。

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