マンガを描く上で避けては通れない大きな壁──背景。

その存在感、難易度はお絵かき歴数年の私の心を折るにも十分すぎる大きさであり、私は今日も逃げ出したいorz

が、いままで逃げてきた結果がこれだ。
ここで逃げたらまたいつも通りである。

絵は枚数なんかじゃない。回数だ。
思考し、手を動かし、納得した回数こそがものをいう。
だから私は今日も消しゴムを左手に何十、何百、何千と書き直し、考え、納得する。
そうして出来上がった絵はたったの一枚だが、私はそうすることでその間に絵を何十、何百、何千と練習したことになるのだ。

よく『初心者は消しゴムを使わず練習しろ、迷い線を減らせ』というが、そんな必要はないんだよ。
『こうかな?こうじゃない。じゃあこう。これも違う』
を繰り返して、どんどん消しゴムを折って、紙を汚して、手を汚して描くんだよ。

そうやってまぐれでも良いから正解を一本見つけて、それをペン入れによって『保存』して、次からはそのイメージを引き出すだけで理想の線をひけるようにするんだよ。

………と、自分に言い聞かせ、折れそうな心を糖分で誤魔化しながら今日も練習をば……。



何がいいたいって

背景を難なく描く人はほんと神( ・_・)



余談だけど

ペン入れの時に綺麗な線が引けない!

って人は、まず『線を引く』って発想を捨てると上手くいきますよ☆

ペンってのは線を引く筆記用具ではなくて、インクを紙の上にこぼしていく道具。
『線を引く』のではなく、欲しいところに『インクを置いていく』感覚で紙を撫でましょう。

あと、長い線は一筆でをかくことよりも、短い線で『継ぎ目を目立たなくする』練習をする方が応用も利くし、簡単だと思いますよ(´▽`)ノ

……結局短い線も長い線も綺麗に描けるのが一番だと思うけどね……私にはそんなこと出来ない(……ってか、練習したけどうまくいかなった)んよ(°°)



さぁ、私と一緒に絵を描くんだ。今ディスプレイの向こうでこの駄文を読んでくれてるあなたも机に紙とペンを用意するんだ。

私だって下手でも見苦しくても描いてるんだ。

むしろ、下手でも堂々としていれば見苦しくなんかないんだ
『下手な絵は恥ずかしい』
と思うその心が見苦しいんだ(洗脳)


私も中学生ぐらいの頃はこんな絵↓ばっかり描いてたよ?(´・_・`)
今でも下手だけど、練習でマシにはなったと思うん


……って、中学生二年の頃に初めてがんばって描いてみた絵を思い出しながら描いてみたけど……実際はもう少し下手だったような気がする(´`:)




──────
一度折れてからふて寝して、とりあえず作業再開したけど………

あれ………?

やばい、これはやばいぞ……!

もしかしてあれじゃないですか?
あれですよね?


背景って、こだわりもってまじめに描き始めるとキリないんじゃない?いつまでも終わらないんじゃない??(;¬_¬)


終わりがないんじゃない……??


そしてペン入れ終わってから歪みに気づく現象は人でも物でも結局一緒ですね………もうどうしてようもない……orz




ものごっすい大変だし、ぜんっぜん進まないけど、なんか、描く度に絵の完成度がぐんぐん高まっていく感じが楽しいね、背景!!




いいよいいよぉ!
まだアタリしか描いてないけど、かなりそれっぽい!!
歪みやらなにやらはもう仕方ないね、回数こなして慣れるしかない!( ´艸`)

テンションあがってきたけど疲れたから今日はここまで。
疲れをいいわけにテキトーになったらいつもと変わらないもんね。
今後は絵に積極的に背景をいれていきたいですね(´▽`)ノ

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