嫌なことがありました。

人間不信に陥りそうです。

現実って残酷です。

でもおかげで逆に吹っ切れました、なんかもう、引きずるのは止めようと思えました。
もう、終わったのです。いや、終わっていたのです。

強く生きます、ちゃんと強く生きるので、今日だけは、少しだけ弱音を吐かせてください。

書いてる人がノアのはこぶねを書くきっかけになった出来事は恋人との別れでした。
ちなみに生まれて初めて出来た恋人でした。
大きな喧嘩もなく、本当に仲良く、仲良く二年間つき合いました。
結果としては書いてる人の都合で一年十ヶ月目を前にして遠距離恋愛になってしまったのですけどね・・・距離にすると日本の端っこと真ん中くらいでしょうか。

仲が良かったからこそ遠距離は辛いものとなり、2人は程なく別れてしまいました。いえ、私だけが、そう思っていたようです。

実は別れる前々から、恋人は他の人と連絡をとっていた様なのです、そしてその人は私と元恋人とも共通の知人、三人幼稚園が一緒だった人です。
別れた後、程なくして元恋人はその知人のものとなってしまったようです。

いや、わかってるんです、わかってましたよ、全部私の努力不足です、自分では頑張って、頑張って、ずっと努力していたつもりでも、他人からみたらそれは別に努力でもなんでもないことなんてよくあることです。
全ては私の無能が招いた結果でした。

遠距離恋愛になったことも、それ以前に元恋人に他の異性と連絡を取りたいと思わせてしまったことも、最期は無理をしすぎて逆に変な感じになってしまったことも、それも自分の変な劣等感が原因であったこともわかっています。

それでもこの結末はあまりにも寂しすぎるし、あまりにも残酷に思うのです、私が甘いだけなのでしょうか?

少し話題の方向を変えましょう、もっと前向きに、明るくもっていきます。

このことが発覚したのが昨夜の出来事なので、それより前に書いたノアのはこぶねには関係のないことなのですが・・・
先ほど述べたように、ノアのはこぶねは私と元恋人が別れてしまったのをきっかけに書いています、もっと踏み込んだ言い方をすると、私と元恋人をユウとティアに置き換え、遠距離恋愛を阻止できた場合、2人は幸せになれたのかな?という形を作品に盛り込んでいます。

しかしぶっちゃけノアのはこぶねはただの創作です、現実とは違います。
そんなのハッピーエンドにするに決まってます。
物語のラストだってもう決めてあるのです・・・今のペースで更新すると完結は何年後になるかわかりませんけど。

だから、ユウとティアが私と元恋人のような道を辿ることはあり得ません。
しかしこの2人はもちろん、アイリやタマジローだって、セリフを決めたりキャラを作っているのは私です。
各キャラのいろんな所に私の経験が盛り込まれています。

昔から変わり者と呼ばれ続け、友達こそそこそこたくさんいましたけど、結局本当に信用できる友人は1人もおらず、それどころか一緒に居たいと思う友人も結局出来ず、いつしか1人で居る時間が一番楽しみになった経験をティアの過去に盛り込んでいます。
もちろん、その後、本当に心の底から信用を置き、できればずっと一緒に居たいと思える人も現れます、そう、私の最初で最後の元恋人ですね。
ティアにとってはユウに置き換わっています。

ユウにも私の経験が盛り込まれています、そう、別れを持ち出した時の話ですね。
遠距離恋愛に至った経緯は一方的で、完全に私側の都合でした、ユウが旅にでることに対して明確に理由が無かったこともここに起因しています、別に、私自身がもっと努力をしていれば、私と元恋人は遠距離恋愛なんかになることはなかったのです。
「巻き込んで悪かった」的なユウのセリフは、割と私の本心です。

他にも、タマジローが戻れなくなると聞いた時のアイリも、元恋人に突然別れを告げられた私の感情を基にしていたりします。
実際に元恋人に別れを告げられたとき、私がまず最初に思ったことは

『・・・うん、明日も早いし、今日はもう寝ないと寝坊する。』

でしたから(笑)

タマジローとユウの会話も

「相手に落ち度が無いのに」うんたらかんたらのくだりがありますけど、あれも私自身の気持ちが込められています。
私が勝手に遠距離恋愛にするという話を持ちかけた時の元恋人の反応は忘れられません。
タマジローが述べていたとおり、つらかったです。

まぁ、このように、ノアのはこぶねにはたくさんの書いてる人の経験が込められています。
そしていつも共通して意識しているところは、ユウとティアを羨ましそうに書くことを意識しています。
2人をみて、一度読んでいただいている方々にも考えて欲しいのです、今、あなたと一緒に居てくれる人がいることがどれだけ幸せなことなのかと。
一緒に居たいと思える人との時間がどれだけ貴重で、いざ、それがなくなってしまったときにどれだけその時間が恋しくなるのかと。

主人公の2人がやれ特殊な力だ、やれ伝説の冒険者だ、やれ世界を救う勇者だなどといった大それた設定になっていないのも、読んでいただく方にすこしでも感情移入してほしいから、あえて普通の旅の人という設定にしてあります。
ちなみに2人の剣の才能魔法の才能云々は、向いてる向いてないよりもやりたいことをやった方がいいという主義の書いてる人の勝手と、一応ハッピーエンドへの伏線です。
ティアが普通の女の子なのを強調していたり、報酬や好奇心につられる人間くさいユウも、読んでいただいている方々に感情移入してほしいからです。

長くなりましたが、書いてる人がなにを言いたいのかといいますと、

大事な人と一緒に居れる時間を当たり前のことと感じないで欲しいのです、きっとそれはもっと、思っている以上にかけがえのないもので、きっともっと思っている以上に手に入らない時間なのですよ!

それが書いてる人がノアのはこぶねの主題に置いてる部分です。
偉そうなことを言っていて申し訳ないですが、単に書いてる人は、私のような思いをする人が減って欲しいと願っているだけです。
悪く受け取らず、ただ言葉の通りに受け取っていただき、幸せになってください。
それだけで、書いてる人がノアのはこぶねを書いている価値は大きく変わります。

駄文、失礼いたしました。
今後ともノアのはこぶねをよろしくしてください。
また、更新の合間に会いましょう!
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コメント
逆もあります
大事な人と一緒にいられる時間を、当たり前のものだと思っている人は、もう少し、「けして当たり前ではない」ということに気づいてほしい。
逆に、大事な人と一緒にいられる時間を、今だけの奇跡だと思っている人は、もう少し、「きっと明日も一緒にいられる可能性」のことも考えてほしい。

「明日を信じすぎる」のも、「明日を信じない」のも、等しく臆病で危ういことなのだと思います。
(私は子供の頃から「明日を信じない」タイプの小心者で、長いこと、いろいろ見えてませんでした。)
「明日は来るかもしれないし、来ないかもしれない」・・・あれ、こう書くと、なんだかそれこそ当たり前のことなのにな。

私よりあとにこの記事を読むかたが、どちらかに偏ってしまっていたとき、ニュートラルな位置に戻れるようにと思ったので、「逆向き」メッセージを書かせていただきました。
引き続き、はこぶねを読ませていただきます。
2015/02/14(Sat) 07:19 | URL  | 雪村月路 #-[ 編集]
Re: 逆もあります
あー……ありましたねぇ、こんなことも……(^^;)

忘れてました!(スパッ!と)


おはようございます、月路さん。
それと、思い出させてくれてありがとうございます(´`:)
最近創作に何かが足りないと思っていたら、こういう前向きなのか、後ろ向きなのかはわからないけど、とにかく『伝えたいもの』が足りてなかったのですね……。
なにを書いても味気なくて、なにを書いてもモチベーションが上がらなかったのはきっと私が物語に込めていた気持ちを忘れていたからなのかもしれない。

この記事を書いた当時はきっと私は病んでいたのでしょう、と、書くとなんだか逃げっぽくてあれですけど、事実病んでますね、文面から察すると(苦笑)

私は今はちゃんとニュートラルにいますよ、後ろ向きではありますけどね( ´艸`)
でも、たまにはどっちかに偏ってみて、また物語を書いていきたいと思います、そのくらい危ういほうがノアのはこぶねっぽいですし(笑)

さて!今日も仕事ですが、元気がでました!ありがとうございます!
今後ともノアのはこぶねをよろしくお願いしますね!(´▽`)ノ
2015/02/14(Sat) 07:50 | URL  | 柚希 ひろ #-[ 編集]
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2016/12/11(Sun) 01:10 |   |  #[ 編集]
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