テンション上がってきた!!




みなさん、今夜もお疲れさま!



8箱分ぐらいのチョコが六種類ぐらいはいってますよ!(*´▽`*)
ちなみに全部洋酒入りのやつ!!

ふだん飲酒しないぶん、こういうときぐらいね!楽しくてアルコールとらないとね!(´▽`)ノ
個人的には白い奴がお気に入り!
スポンサーサイト



あまり深い考えもなし、大きな不安もなしに私たちは籠と足取りを軽く、山へと足を踏み入れてみる。
草木を軽く飛爪刃で払って、右足、左足、前足が一歩ずつ。

境界を越える

居場所が『山の入り口』から『山中』へと変わる

息をのむ

──明らかに、空気が変わった……!──

……なんてこともなく、気持ちいいぐらいに普通に山だね。気分は全然『おじゃましまーす』の類だ。
足下で赤や黄色がわさわさと鳴っている、落ち葉の絨毯だ。
心なしか空気も乾燥しているような気がするし、何か魔法を使う機会があっても火炎魔法はあまり派手にぶっ放さないように、ユウには口を酸っぱくして言っておいた。
味覚狩りのついでに逃げまどうほどのキャンプファイヤーなんてごめんだからね!
まして、旅に出てわずか数ヶ月にして山火事起こして協会指定のブラックリスト入りも勘弁だ。私はいずれ、プラチナランクの旅の人になるのだから……。
と、思ってはみたものの、特にそんな予定も野望も私にはない、私はブロンズランクだろうとプラチナランクだろうとやることは今と変わらないだろうし、きっと、私の旅の終着点はもっとシンプルで、並のものに収まるものだと思っている。
そう、こんな風に、ユウと、タマと、仲間と、時間の共有を喜ぶだけ。それで満足だと、旅に出てから思えるようになったし、そう思えることはきっと幸せなこと。

そう、私は今が幸せだ。
お姉さんがくれたヒントと、そこから導き出された答えは揺るぎのないものになりつつある。

だから、今日も今日とて私はこうして深く考えることなく味覚狩りをする。
ユウについて歩く。
隣で早速足を止めて、枝の上の栗鼠とにらめっこをしているバカな姿に笑いかける。

「リスじゃないの、可愛いね!
……あ、タマ。むやみに小動物を食べ尽くしたりしちゃだめだよ?」

ユウと同様、隣で早速臨戦態勢に入ってるタマの鼻先も押さえる。
……すっごいぬれてる……。
たかだかリス相手になにをそんなに真剣な顔をしてるのかな?ユウは。

「おい、ティア……!」

「うん?」

「あのリス野郎、ドングリ食ってねえか?」

いわれてみて、私もリスを注視してみた。
ちょっと高めの木の枝の上で器用に後ろ足で立ち上がったその愛らしい栗鼠は、これまた器用に前足でドングリを持ってもぐもぐしている。
うん。ユウが疑問を感じるまでもないほどに、ドングリを食べてる。

「うん、食べてるね、どんぐり。可愛いね」

「いや、お前、そうじゃないだろ!
あいつがドングリを食ってるってことはだ!あいつを使えばドングリを沢山とれるってことじゃねえのか?」

「使うって?」

「……強化してタマ化」

「やめなよ、そういうのさ……」

「ウワーンの時はうまくいったんだけど……」

失敗して強い獣になって早速襲われたりしたら嫌だし、なにより私たちにはタマがいる。
そんな意味もなくブレーメンの音楽隊ごっこみたいなことはする必要がない。
なんてことを考えてる内に、タマの鼻息に驚いた栗鼠は足早に逃げ去ってしまった。
これを契機に、私たちの味覚狩りが本格的に始まった。
私たちは、別に栗鼠を追うこともなく、しかし栗鼠の逃げ去った方角へと足を向けて森に鋏を入れていく。
早速見つかる栗、悪臭を放つ銀杏、案の定どんぐり。徐々に笑顔と会話と籠の中身も増えていく。
食材探しの鼻の女王、タマは本当に優秀で、その嗅覚、聴覚、強化された頭脳を遺憾なく発揮して、次々に食材を見つけてくれる。裾の端を引っ張られたかと思ってついて行くと、突然近くの木に体当たり、驚いていると、背中の籠に果物が落ちてきたり、河では直接犬掻きで泳ぎに入って魚をくわえてあがってきたり、私がボーッと立っているだけでも、前足で籠の中にキノコを弾き飛ばしてきたりする。
ユウも土とか虫とか落ち葉まみれになりながら芋掘りやタケノコ掘りなんかをしていた。

本当に、ユウの即興なんかで始まったのが信じられないほどに楽しくて、充実した味覚狩りを味わった。
この、味覚狩りを楽しんだという結果が、実は今回の味覚狩りでの一番の収穫だったのかもしれない。

そんな風に思い始めて数時間、私の背中の大きな籠の中身も半分ぐらい埋まった頃の話だ。
私はおやつに落ち葉で焼き芋をしようとして、穫れたての柿を食べながら落ち葉を集めていた。
雑多に層を成す、暖色のモザイクを撫でて集め、引っ剥がしては山にして、また撫でる。
剥き出しの地面もついでにちょっと掘ってみる、なんてことをして遊んでいた。

それで、シャベルで二、三十センチほど地面を掘り進めたんだけど、穴の底で何かが光ったように見えたのね、もちろん、私はすかさずその箇所を軍手をした左手でバシバシ撫でたの。

──そして、驚いて柿を落とした──

光った物の端っこが土の中から顔を出した!

それは、金色に光る、何かとがったもののさきっちょだった!
その時は、私は噂の『黄金タケノコ』を掘り当ててしまったのだと思ってえらく興奮したのを憶えている。

でも、そのさきっちょは結果としては黄金タケノコじゃなかった。
少なくとも、それは味覚狩りをしにきた私にとってはとてもじゃないけど面白みもなくて、なんの興味もわかないつまらないものだった。

あんなつまらないもののために、人はつまらない選択をとることがあるということを、私たちは後から思い知らされることになる。

──ゆっ!ゆゆっ!ユウ!?ちょ!ちょっと来て!!みて!!これを!!」

──この、大はしゃぎでユウを呼んでいた時が、おそらく私の味覚狩りでの最高の一コマだった。
このあと、私たちの味覚狩りは予定とは少しずれた形で終わりを迎えることとなったからだ。

にほんブログ村 小説ブログ ファンタジー 小説へ
読んだよ!




五秒に一回くらいのペースでため息がでます(-_-;)
新記録だわ、このペースは。



さてさて、こんなネガティブじゃいけないですね。
前向きに前向きに。
後に更新予定、ノアのはこぶね287をお楽しみに!


普段から超長距離を歩いて旅する私たちにとっては、街から山までなんて散歩道の延長程度でしかない。ので、そんなに疲れないで到着っと。
今現在、私たちの眼前に広がる、草木が雑然と生い茂る坂道は秋の食料庫。
その入り口に私たちはいる。ここまで来たらもう、あとは駆る、苅る、狩る!
松茸椎茸ぶなしめじ!なめこにタケノコ銀杏も!柿梨に獣も山菜も!全ては私の籠の中へ!……おっと、栗も忘れちゃいけない。あと、川魚もきっとおいしい!……塩焼きね……!!
……でも、籠に魚入れるのってどうなんだろう……鮮度を保ちたかったら、ユウの魔法で即冷凍がいいかもしれないね。

で、冷凍要員の女々しき買い物かご、ユウはというと、私の隣で軍手とタオルバンダナを装着しなおしている。
普段は前髪に隠れがちな無駄に凛々しい眉毛がもこもこ動いてて、なんだかギャグだ。
いつにないどや顔で腰に手をあてたと思いきや、最高の笑顔で声を張り上げる。

……テンション、上がってきた……!

「いよぉーし!ついたな!ティア!ちゃんと全員いるか!?おら!点呼だ!
番号!いち!!」

「に!!」

「………」

「………」

「「……………」」

……まぁ、そりゃ全員いるよね…。
タマはまだ籠から出れないみたいだし、迷子になりようがないもんね……かわいそうに、さっきからカリカリカリカリ籠の内側を掻いてる。

「……で、どうする?ティア?」

隣で腕を組んで、山のてっぺんの方を睨んだまま、ユウが動かない。
心なしか、その表情には開き直りの色が見える。
ユウの得意技……かな?
ユウって、なんか問題起きるとまず最初に開き直る癖があるからなぁ……。
嫌な予感に、顔に力が入った。
あんまり聞きたくないけど…聞いてみよう。

「……どうするって、なにが?」

「……俺、山で秋の味覚狩りなんてしたことないんだけど…」

「え!?自信満々で準備してたくせに!ユウも初心者なの!?」

案の定、ユウはもう開き直ってたみたい。

──てか、いや、言い出しっぺがそれはないでしょ!!
そしたらなに!?キノコや山菜の判別もできなければ、タケノコの掘りかたも…それどころかどこに食べ物があるかも知らないってこと!?……そんなの…そんなんだからそんな女々しい籠を用意するようなことになるんだよ!?

「か!籠は関係ねえだろ!?」

「あっいや、籠はどうでもいいけどさぁ……」

声に出てた。
うん…早速出鼻を挫かれたわけだけど、打つ手が無いわけではない。ユウが気づいてるかはわからないけど……。

よくよく思い返してみれば当たり前か、そもそもアリエスアイレスの近くに秋の味覚を気軽に狩れるような山がなかったよね……ユウも同じ街に住んでたんだし、ましてや毎日のように顔を合わせてたけど、そんな遊びもした覚えはない。
あったのかもしれないけど、結果はこれ。それはそれ。
だから、こうなったら

「……まぁでも、私たちには心強い秘密兵器がいるでしょう?」

「秘密兵器……?」

ここで用意するべき作戦1。
そう、今、私の背中でカリカリしてる鼻の女王。

タマ。

この子なら、食べ物の匂いを見つけて案内してくれそうだ。

「……タマよ……!」

「………ん?
……おお!なるほど!」

やっと気づいたんだね。
全く、ほんとうに鋭いんだか鈍いんだか……

「さ!それじゃあさっそく行きますか!
タマを強化して!!ユウ!
賢いタマの『ここ掘れわんわん!』
さっそくお願い!!」

「おう!任せろ!!
……てか、タマ、吠えねえけどな……」

「いや、そこはさ『タマ、人語は話さねえけどな』じゃない?」

「……どっちにしても大人しすぎるよな……」


その後、無事にタマは強化され、私は無事に尻餅をついた。
そりゃそうだよね。タマ、ずっと籠の中にいたのにさ、籠の中で急に大きくなられちゃそうなるよね……。
幸い、籠は壊れなかったけど、籠の口から申し訳なさそうに頭を出した大きなタマに、私はユウと苦い笑みを合わせた。

私たちが、山にきて一番最初に感じた秋の味覚だった。


にほんブログ村 小説ブログ ファンタジー 小説へ
読んだよ!




っていうソフトを買ってきた話。

多分、誰もが一度は見覚えあるよね、ファンタシースターってシリーズ。
それのvita版ですね


さっそくプレイしてますよー(*´ー`*)

とりあえずやってみた雑感。

戦闘よくわからん。

なにこれきれい。

といった印象でしたね!きれいきれい!

でも、どうやらこのゲームの一番ウリは、自由度の高いキャラクタークリエイトにあるらしいです!
てことで、ゲーム内の私(右)↓

どうです?
無駄にすげー美人でしょう?

私は自身の性別はともかく、ゲームキャラクターは必ず女性キャラにします。
女性キャラクターが跳んだり跳ねたり、有り得ない大剣振り回したりしたほうが『あぁ……なんかこれものすごく非現実的……こんな美人いるわけないわ、しかも、こんな強いわけないわ。これまさに〔ゲーム世界〕……(*´ー`*)』って感じがして、ゲームゲームできるからです。

てことで、暇なんで、ちょっとキャラクタークリエイトについて語る。

このゲームのキャラクタークリエイト、ヤヴァイです。
どうやばいって、とりあえずヤヴァイ。

まず、種族。
三種類あります。

人間さんと、なんかすごい人と、機械の人。

人間さん


なんか、すごい人


機械の人



この三種類の人たちからどれかを選んで、キャラクターを作っていきます。

項目はこんな感じ

さらに各項目から派生


ここまでは普通……なのですが、なんとこのゲームのキャラクリ

各パーツを弄れるどころか、それらがそれら

まさかのパラメータ式なのです(°°;)
もう、あれですね。顔だけでもパターンは無限としても良いでしょう。

さらにさらに、それだけではなく、このゲーム
体型も弄れます


しかも!各項目がまたもパラメータ式で!!

いやはや、もうどこまで作り込ませる気だよと(´`:)

ですから、こんなことや


こんなことまで自由自在


すごいですよね(°°;)



ここまでできればさ、おもいますよね!みなさん!!

ええ……

やってみた





が、しかし、びっくりするほどしっくりこないという。


だが、しかし、びっくりするほどにしっくりとこないという。


………(´・_・`)

………(´・з・`)



続き、遊んできます。
興味があったら皆さんも買うよろし。

それでは、また。